エアコン追加工事料金シミュレーション

エアコン追加工事料金シミュレーション

エアコンを取り付けるお部屋の環境をご確認いただき、10個の質問にご回答ください。

エアコン設置工事にかかる追加費用の目安をご確認いただけます。

工事前に担当者が直接お伺いし追加費用をご提示する「事前下見」も有料にて承ります。ぜひご活用ください。

Q1.古いエアコンの取り外し工事は必要ですか?

  • 室外機の置き場所によって取り外し費用が異なります。費用の目安は次の質問でご確認下さい。
  • 別途リサイクル費用がかかります。

Q1-2.古いエアコンの室外機はどのように置かれていますか?

Q2.エアコンの配管を通す穴は空いていますか?

エアコンの配管を通す穴は空いていますか?
  • 室内機と配管穴までの距離が離れている場合には、室内の結露防止のため、ドレンホースの断熱処理(1mあたり1,100円)が必要になることがあります。
  • 部屋の中と外で配管を通す穴の位置が異なっていたり、部屋の内外にすでに配管が出ている場合は、「埋設配管(インペイ配管・先行配管)」をお選びください。
  • 法改正により、穴開けを伴う工事の場合 「建築物石綿含有建材調査者」が設計図書等を基に 石綿(アスベスト)の事前調査が義務化されました。

    事前調査が必要な場合は調査当日、事前調査が不要な場合はエアコン取付工事当日までに、設計図書等(工事請負契約書、登記簿謄本、施工使用説明書、工程表)、着工時期を確認できる書類をご用意ください。

    既にエアコンの配管穴があり、且つ拡張などが不要の場合には事前調査は不要です。

    建物が2006年9月1日以降の着工であれば、石綿含有建材の使用はありませんので、事前調査は不要です。

  • 石綿事前調査についてを必ずご覧ください。
  • 配管を通す穴を作る必要があり、壁の素材によって追加費用が異なります。
    次の質問にて、壁の素材をお選び下さい。
  • 配管の穴に関する注意事項を必ずご覧ください。
  • ご注文時に必ず事前下見をお申し込みください。
  • 建物の状況により費用が大きく異なるため、このシミュレーションでは平均的な費用(20,000円)で計算します。
  • 設置場所やエアコンの機種(換気機能付きエアコンなど)などによって、取り付けが出来ない場合があります。詳しくは埋設配管に関する注意事項をご覧ください。

Q2-2.壁の素材を下記からお選び下さい。

コンクリート壁の場合は、ご注文時に必ず事前下見をお申し込みください。

Q3.エアコン専用のコンセントはありますか?

エアコン専用のコンセントはありますか?
新しいエアコンと設置場所のコンセント形状が違う場合、コンセント交換(2,200円)が必要となる場合がございます。
エアコンのご購入前に、商品ページまたはメーカーサイトにて、コンセントの形をご確認ください。
  • エアコン専用回路工事の注意事項を必ずご確認ください。
  • エアコンは電流が大きく、エアコン用ではないコンセントに接続すると、火災の原因となる恐れがあります。当店では専用回路でないコンセントへのエアコン取付は行っておりません。

Q4.電圧切替は必要ですか?(100V←→200V)

電圧切替は必要ですか?(100V←→200V)
取付するエアコンの電圧と設置場所にあるエアコン専用コンセントの電圧が異なる場合、電圧切替とコンセント交換が必要です。 商品ページにて、エアコンの電圧とコンセントの形をご確認いただけます。
  • ブレーカーの交換が必要な場合は別途追加費用が発生します。
  • 100v→200vに変更できないご住居の場合、費用が高額になるケースがございます。

Q5.エアコンの室外機は、室内機と同じ階に設置できますか?

エアコンの室外機は、室内機と同じ階に設置できますか?
同一階に設置する場合でも、専用バルコニーへ室外機を設置する場合などは、高所作業費(3,300円)が必要となります。 高所作業費は、ハシゴ(スライダー)を使用する時に発生します。
高所作業:3,300円+配管延長2m:6,600円の場合の想定費用です。高所作業費はハシゴ(スライダー)使用時に発生します。 詳しくはこちらの注意事項をご覧ください。
高所作業:7,700円+配管延長5m:16,500円の場合の想定費用です。高所作業費はハシゴ(スライダー)使用時に発生します。 詳しくはこちらの注意事項をご覧ください。

Q6.エアコン室外機の設置場所はどこを希望されますか?

エアコン室外機の設置場所はどこを希望されますか?
  • 専用バルコニーへ室外機を設置する場合などは、高所作業費(3,300円)が必要となります。
    高所作業費は、ハシゴ(スライダー)を使用する時に発生します。
  • 詳しくは 室外機設置の追加工事事例をご覧ください。
  • 室外機専用の金具が必要となり追加費用が発生します。金具が既にあるか・流用できるかどうかで金額がが異なります。次の質問にて、金具の状況をお選び下さい。
  • 室外機の設置場所によっては、高所作業費(3,300円)が必要となる場合がございます。
    高所作業費は、ハシゴ(スライダー)を使用する時に発生します。
  • 詳しくは 室外機設置の追加工事事例をご覧ください。

Q6-2.【屋根・壁掛け・天吊り】エアコン室外機を設置するための専用金具は、すでに取付されていますか?

  • こちらの目安は、エアコンの冷房能力が2.8kw以下の料金です。
    設置するエアコンの冷房能力が2.9kw以上の場合は、上記の金額から3,300~4,400円加算されます。
  • 詳しくは 室外機設置の追加工事事例をご覧ください。
  • 「新しい室外機に使える金具のサイズが違う」「金具が経年劣化による金属の腐食等がある」など、すでに取付されている金具が使えないケースがあります。その場合は、新規金具を利用する事になります。

Q6-2.【二段置き】エアコン室外機を設置するための専用金具は、すでに取付されていますか?

  • こちらの目安は、エアコンの冷房能力が2.8kw以下の料金です。
    設置するエアコンの冷房能力が2.9kw以上の場合は、上記の金額から3,300~4,400円加算されます。
  • 詳しくは 室外機設置の追加工事事例をご覧ください。
  • 「新しい室外機に使える金具のサイズが違う」「金具が経年劣化による金属の腐食等がある」など、すでに取付されている金具が使えないケースがあります。その場合は、新規金具を利用する事になります。

Q7.室内の配管カバーはご希望ですか?

室内の配管カバーはご希望ですか?
  • 上記はカバー1mと曲がりパーツ1個の費用となります。
    カバーの長さなどによって費用は変わりますのでご了承ください。
  • 追加料金や施工事例については、室内配管カバーの施工事例をご確認ください。
  • カバーが劣化している場合や新しいエアコンの配管の太さによっては、
    カバーを再利用できずに新規カバー取付となる場合がございます。
    特に換気/加湿機能付きのエアコンなどは一般的に配管が太くなりますのでご注意ください。
  • 既存配管カバーの再利用についてもあわせてご確認ください。

Q8.室外の配管カバーはご希望ですか?

室外の配管カバーはご希望ですか?

  • 上記はカバー2mと曲がりパーツ1個の費用となります。
    カバーの長さなどによって費用は変わりますのでご了承ください。
  • 追加料金や施工事例については、室外配管カバーの施工事例をご確認ください。
  • カバーが劣化している場合や新しいエアコンの配管の太さによっては、
    カバーを再利用できずに新規カバー取付となる場合がございます。
    特に換気/加湿機能付きのエアコンなどは一般的に配管が太くなりますのでご注意ください。
  • 既存配管カバーの再利用についてもご確認ください。

Q9.事前下見を希望しますか?

  • 事前下見とは、エアコンをお届けする前に設置場所を直接確認させていただき、設置可否や正確な追加費用をご提示するサービスです。 詳しくはこちらのページをご確認ください。
  • 「埋設配管(インペイ配管・先行配管)の場合」や「配管を通す穴が無いコンクリート壁にエアコンを設置する場合」は、状況により追加費用が大きく異なるため、ご注文時に必ず事前下見をお申込ください。

Q10.古いエアコンのリサイクル回収はご希望ですか?

リサイクル費用はエアコンの機種により異なります。
詳しくは(財)家電製品協会 家電リサイクル券センターWEBサイト(外部サイト:https://www.rkc.aeha.or.jp/recycle_price_compact.html)をご確認ください。
追加費用合計(目安) ¥ -
未回答の質問があります【こちらをクリック】

追加費用の内訳

    上記の費用は目安です。設置場所の状況により追加費用が異なりますので、
    不安な場合は事前下見のお申込みをおすすめします。

    各項目の注意に記載している追加費用については、上記の追加費用合計には反映されておりません。

    積雪の多い地域や冬場零下になる地域は、積雪対策の費用が発生するケースがあります。