【2025年最新版】
おすすめの安い冷蔵庫特集
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安い「冷蔵庫・冷凍庫」を探すポイントとは?
「安い冷蔵庫」といっても、世帯人数や利用シーンによって選ぶ冷蔵庫のタイプも変わってきます。
冷蔵庫本体の容量、ドアが右開きか左開きか、野菜室や冷凍室の容量/配置、さらに近年ではAI機能や省エネなど様々なポイントから冷蔵庫を探す必要があります。
まずは、抑えておきたいポイントをしっかり確認した上で、自分にピッタリの冷蔵庫を探しましょう。
ポイント① あなたのスタイルに合った容量を選ぶ
一般的に、冷蔵庫を選ぶ際にはまずは家族の人数や使い方に合った容量が確保できるかを確認する必要があります。
世帯人数別の容量目安は以下と言われています。
- 1人暮らし:200L以下
- 2人暮らし:200~350L
- 3~4人家族:380~500L
- 5人以上の家族:600L以上
昨今はまとめ買いや作り置きをするという方も多く、大きめの冷蔵庫や二台目の小型冷蔵庫・冷凍庫を購入している方が増えているようです。
このことから、まずはじめにご自身のスタイルに合わせた冷蔵庫の容量を選ぶようにしましょう。
ポイント② 設置場所・搬入経路に合わせたサイズを選ぶ
せっかく冷蔵庫を購入しても、設置スペースに収まらなければ意味がありません。
購入する前に、設置予定場所の「幅」「奥行」「高さ」の3つを計測するようにしましょう。
また、設置予定場所より少し余裕を持った冷蔵庫のサイズを選ぶ必要があります。
冷蔵庫で食材を冷やす際、排熱(放熱)スペースの確保しなければ効率的な冷却ができないためです。
そのサイズはおおむね5~15mm程度と言われています。
搬入経路の確保も重要です。設置場所まで問題なく冷蔵庫が通るかどうかのチェックも忘れずに確認しておきましょう。
ポイント③ 扉の開き方・スペースを確認する
冷蔵庫のドアには、左右どちらかかが開く「片開き」、左右どちらからでも開く「両開き」、ドアの中央から左右に開く「観音開き」の開閉パターンがあります。
よく失敗談としてあるのが、いざ設置まで完了してドアを開いたときに自分が立つスペースがなかった、という話です。
冷蔵庫を選ぶ際、冷蔵庫本体のスペースの確認だけでなく、冷蔵庫のドアを開いた場合のスペースがどうなっているかの確認もしておきましょう。
ポイント④ 野菜室や冷凍室の容量/配置を確認する
冷蔵庫には「冷蔵室」「チルド室」「野菜室」「冷凍室」「製氷室」などの様々な個室があり、機種によってドア数や各個室の広さが異なります。
よく使う個室に手が届くか、食材を取り出しやすい位置にあるかなどの確認をしておく必要があるでしょう。
ポイント⑤ 機能(省エネ・スマホ連携等)を確認する
近年の冷蔵庫は、機種により様々な機能を搭載しています。
AIが庫内の状況を学習し節電モードに自動的に切り替えてくれる機能や、外出していても庫内のカメラで在庫の状況や鮮度の管理、さらには献立の提案まで行ってくれる便利機能まで、驚くような機能が数多く搭載されています。
ただし、当然機能が増えれば増えるほど価格が高くなってくるため、安い冷蔵庫を求めている場合は不要かもしれません。
おすすめの安い冷蔵庫【一人暮らしに最適な小型タイプ】
お買い求めやすい価格で人気の100L以下のおすすめ冷蔵庫をご紹介!
ジェネリック家電大賞を受賞したマクスゼンの冷蔵庫は、通販サイトで購入が可能です。
1人くらしの方や単身赴任の方にも人気があり、セカンド冷蔵庫としても人気があります。
サイズは1ドアタイプの23L冷蔵庫から231Lまでラインナップがあります。
初めての方もそうでない方もマクスゼン冷蔵庫を是非ご検討ください。
また天板の上に電子レンジなど置けるスペースを有効活用できるのもおすすめポイントです。
おすすめの安い冷蔵庫【二人暮らしに最適な中型タイプ】
二人暮らしに最適な中型タイプの冷蔵庫。
住まいの大きさにもよって、目安として「人数×70L」に常備+予備に100L以上とも言われます。
200L後半から300L以上の容量があると、ちょっとまとめ買いなどした際にも余裕が出てきます。
台所や、冷蔵庫の設置場所に合わせて、本体サイズや容量のほか、忘れてはいけないのが、扉の開く方向です。
この方向を間違えると、ちょっと不便になるので気をつけましょう!
扉を付け替えられるタイプの冷蔵庫やフレンチタイプもチェックしてみましょう。
また、最初に小さいサイズの冷蔵庫を選んでしまうと入りきらないこともあるので、ワンサイズ大きめを選ぶのもポイントの一つです!
おすすめの安い冷蔵庫【家族向けの大容量タイプ】
一般的に、冷蔵庫は10年くらいもつとも言われています。
家族の人数が3人4人と増えていくことを考え、一人分多いサイズで計算される方も少なくありません。
4人想定のファミリー向け冷蔵庫としては、容量450Lが一つの目安になります。
おすすめの安い冷蔵庫【場所を取らないスリムタイプ】
容量が大きくなるとサイズも冷蔵庫の本体サイズも大きくなります。
横幅であれば、90Lがおよそ50㎝に対し、450L以上になると60㎝を超えるため、
キッチンなど設置場所のスペースの確認や、マンションなどエントランスから自宅の設置場所までの玄関扉や搬入経路の幅なども確認しておきましょう。
日立やパナソニック、三菱電機など各社スリムなものもあるので是非チェックしてみましょう!
おすすめの安い冷蔵庫【電気代がお得な省エネタイプ】
冷蔵庫は1年中稼働させる家電のひとつなので、省エネタイプで電気代を少しでも安く済ませたいですよね。
大きいサイズでも小さいサイズより消費電力量が少ないこともあるので、購入の際はチェックしてみましょう!
400L以上になると、高性能モデルだったり省エネ性能も拘って作られているのがポイントです。
冷蔵庫を上手に使って省エネしよう!
- 食品詰め込み過ぎはNG!冷却効果の低下の恐れあり
- 冷気の吹き出し口をふさがない
- 熱いものは冷ましてから
- 扉の開閉は少なく、素早く
- 設置の際はスペースを必ず確保
おすすめの安い冷蔵庫【両開き(フレンチドア)タイプ】
冷蔵庫界憧れのアイドル的存在、フレンチドア冷蔵庫。中央から左右に開く「フレンチドア」は近年トレンドにもなっていたり、軽く触れるだけで扉が空いたりとキラキラオーラ満載です。
フレンチドア(観音開き、両開き)の特徴として、左右どちらにも開くことで、中身を一度に確認できたり、片方だけ開けてさっと取り出せたりメリットがあります。
買い換えた方の口コミをみると、いままでと勝手が違うことで、使いにくく感じたりする方もいるようですが、それでもフレンチドア冷蔵庫買っちゃった♪と言ってみたい憧れがを持っている方も少なくないのでは?