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洗濯機の選び方

洗濯機の選び方一覧表

●ドラム式洗濯機

乾燥性能の高さ、節水・節電性を優先するならドラム式がおすすめ。
縦型洗濯機と比べると「値段が高い」「スペースを取る」などのデメリットがありますが、洗濯から乾燥までが自動なので、洗濯物を干す手間を省ける点は大きな魅力です。

●縦型洗濯機(全自動洗濯機・縦型洗濯乾燥機)

コスパの良さ、省スペース、洗浄力の高さを求めるなら縦型がおすすめ。
縦型洗濯機は「乾燥機能付き(縦型洗濯乾燥機)」「乾燥機能なし(全自動洗濯機)」の2種類があります。
縦型洗濯乾燥機の多くは「ヒーター乾燥」を採用しており、衣類が傷みやすい傾向にありますが、カラっと仕上げることができます。
全自動洗濯機の中には、簡易乾燥機能付きのモデルもありますが、完全乾燥ではなく洗濯物を乾きやすくする機能になります。

●二槽式洗濯機

二槽式洗濯機とは、文字通り洗濯槽と脱水槽の2つの槽に分かれた洗濯機。
洗濯物を移し替える手間が発生しますが、洗濯・すすぎと脱水の工程を同時に行えるので短時間で大量の洗濯ができます。
少ない洗剤量でもしっかり泡立ち、頑固な汚れも落としやすい洗浄力の高さが大きな魅力です。

1.5kg × 人数 が洗濯容量の目安になります。
シーツや毛布などの大物衣類を洗うことも想定して、
目安の容量より少し大きめのサイズを選ぶと良いでしょう。

洗濯頻度も目安になります。
1人暮らしで2~3日おきにまとめて洗濯するなら5~7kgがオススメです。

乾燥機能付きの洗濯機は最大容量が洗濯と乾燥で異なるので注意です。

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