テレビのサイズは様々あり、インチ数によって商品解説されているケースも多いでしょう。
自宅に合うテレビを選ぶ際は、部屋の間取りを意識した上で購入する必要があります。
テレビ台に載せるタイプの商品もあれば、壁掛けタイプのテレビもあるでしょう。
どの程度のサイズ感であれば、部屋を圧迫しないのか、イメージした上で適切なテレビを購入することが大切です。
今回はテレビサイズを選ぶポイントなどを紹介していくので、参考にしてみてください。
テレビのサイズに関する表記
テレビを購入する前に、テレビのサイズに関する表記については、理解しておくことが大切です。
主にテレビのサイズは、「型・インチ」か「V」で表記されているケースが多いでしょう。
型・インチ
テレビの機種によっては、サイズ表記が「型・インチ」で記載されているケースがあります。
どちらも画面の対角線の長さを表す単位です。
32型と表記されていれば、それは32インチと同じサイズ感になります。
型やインチはテレビのフレームも含めて計測されていることが一般的なので、全体的なサイズ感をイメージしやすいでしょう。
V(V型)
近年の液晶テレビでは、サイズに「V」または「V型」と表記されているケースが多いです。
VまたはV型はフレームを含まない、映像が映る液晶画面のみの大きさを指しています。
ちなみVとは、ビジュアルサイズ(Visual Size)の頭文字から取った表記です。
VまたはV型は液晶部分のサイズだけを表したサイズ表記であるため、50型と50V型を比較した時、50V型の液晶テレビの方がサイズは大きいでしょう。
新規にテレビを購入する際は、サイズ表記の違いについて把握してから購入を検討してください。
主なテレビ画面のサイズ比較
主なテレビ画面の横と縦の長さ(cm)を比較しています。※数字は計算上の数値です。実際の製品とは異なる場合があります。

自分に合ったテレビのサイズを選ぶポイント
自分の部屋に合うサイズ感のテレビを選ぶ場合、何を目安にすれば良いのでしょうか。
新規にテレビを購入する際に、チェックしておきたいポイントを紹介していくので、参考にしてみてください。
テレビの画面サイズ
まずテレビを視る距離をイメージして、部屋に合うテレビの画面サイズを決める必要があります。
テレビの特徴によって、映像がきれいに見える距離は異なり、画素数の高い方が視聴距離は短くなります。
画素数が多い順に紹介していくと、「8K」「4K」「フルハイビジョン」「ハイビジョン」の順になります。
画素数が多いテレビの魅力としては、色彩表現が細かく動画などでも美麗なのが特徴です。
また画素数が多ければ、テレビの画面サイズが大きくてもきれいな映像が視聴できるので、臨場感たっぷりにテレビを視聴できます。
画素数が多いテレビなら、視聴距離が短くても美麗な映像が楽しめるでしょう。
そのため狭い間取りだったとしても、大きなテレビが置きやすいです。
6~8畳のお部屋におすすめのテレビサイズ
6~8畳の部屋に住んでいる方で、ハイビジョンやフルハイビジョンテレビを購入したいなら42V型前後のテレビサイズが好ましいです。
それ以上大きなテレビになると、少し迫力に欠ける映像になってしまう可能性があります。
4Kや8Kテレビの購入を検討しているなら、50V型前後がおすすめです。
テレビの機能によって解像度が異なるので、部屋の広さに合わせてテレビサイズを選びましょう。
8~10畳のお部屋におすすめのテレビサイズ
8~10畳の部屋に住んでいる方で、ハイビジョンやフルハイビジョンテレビを購入したいなら46V型前後のサイズ感なら、美麗な映像でテレビ視聴ができます。
4Kや8Kテレビなら60V型前後のサイズが妥当です。
テレビまでの距離をイメージして、最適なテレビサイズを選択していきましょう。
12畳以上のお部屋におすすめのテレビサイズ
12畳以上の部屋に住んでいる方で、ハイビジョンやフルハイビジョンテレビの購入を検討しているなら、52V型以上のテレビサイズがおすすめです。
4Kや8Kテレビの購入を検討しているなら、65V型以上が良いでしょう。
部屋の広さによっては、かなり大きめのテレビサイズを選択しても、美麗な映像が楽しめます。
テレビの厚み
テレビの厚みは商品によって異なります。
薄い方が好みの方なら、液晶テレビよりも有機ELテレビの方が好ましいでしょう。
有機ELテレビは液晶テレビと内蔵されている機構が異なります。
有機ELテレビの方が構造自体は単純にできているので、かなり薄く作りやすいのが特徴です。
そのため壁掛けに張るように設置できます。
ただ高価で費用がかかるため、予算に余裕を持った状態で購入するか検討しましょう。
テレビ画面の縦横比
テレビの型数が同じ32型であったとしても、縦横比が違うケースもあります。
高さがあるテレビの場合は、画面が大きく感じやすくなるのが特徴です。
型数を抑えながらも、大きなテレビを購入したいと考えているなら、高さがあるテレビを選びましょう。
また横幅のあるワイドテレビなら、映画のような雰囲気で映像を楽しめます。
どちらも視聴した印象が異なるので、自分がどのようにテレビを視聴したいかによってテレビサイズを決めていきましょう。
【部屋の広さ別】おすすめテレビ6選
部屋の広さによって、おすすめのテレビは異なります。
どのようなテレビが好ましいのか、部屋の広さ別におすすめテレビを紹介していくので、参考にしてみてください。
6~8畳の部屋におすすめのテレビ
40E40H
製品概要
40V型のフルHDテレビです。NEOエンジン2Ksmart搭載で、3波Wチューナー内蔵となっているため、「地デジ」「BS」「CS」が高画質な映像で楽しめます。
おすすめの理由
様々な動画配信サービスに対応しており、リモコン操作によって視聴したい動画配信サービスを簡単に指定できます。ネット動画の映像を分析し、最適な映像処理を行ってくれるので、気軽に美麗な映像が楽しめるでしょう。
REGZA 43Z570L
製品概要
43V型の4Kチューナー内蔵液晶テレビです。「美肌フェイストーンZRⅡ」機能が搭載されているため、健康的で自然な質感の人肌を再現してくれます。
おすすめの理由
「オーディオキャリブレーション」が部屋の環境に適したサウンドを自動で設定してくれるので、臨場感あるサウンドを楽しめます。多彩なネット動画に対応しており、話題の映画、ドラマ、アニメなどを大画面で視聴できます。
8~10畳の部屋におすすめのテレビ
JU50CH06
製品概要
高精細な4K HDR VAパネルが搭載された4K対応テレビです。視野角が広く、どの角度で視聴しても美麗な映像を楽しめます。
おすすめの理由
高画質な4K対応なので、迫力の映像美が体験できます。LED直下型バックライトが採用されているので、色ムラが少なく発色豊かな映像が楽しめるでしょう。
AQUOS 8T-C60DW1
製品概要
低反射が実現されている「N-Blackパネル」が採用されている60V型の4K液晶テレビです。高精細で高コントラストが実現された4K映像が体感できます。
おすすめの理由
「FRONT OPEN SOUND SYSTEM PLUS」が採用されており、スピーカーからの音声が聞き取りやすいので、臨場感たっぷりな映像が楽しめます。ハンズフリー音声操作にも対応可能です。
12畳以上の部屋におすすめのテレビ
JU55DS06-4K
製品概要
55型の4K内蔵液晶テレビです。リモコンボタンひとつでブルーライト(可視域青色光)を軽減できるので、長時間のテレビ視聴から目の負担を軽減できます。
おすすめの理由
外付けHDDとテレビを接続するだけで、簡単に番組録画できます。裏番組も同時録画できるWチューナーが搭載されているので、見たい番組を見逃すことがありません。
AQUOS 8T-C65DX1
製品概要
65V型の有機ELテレビです。ホームシアター用途に適した明暗表現力を持っているので、臨場感溢れる映像が楽しめます。
おすすめの理由
数千個の微細なLEDの光を細かく制御するminiLEDと、ナノサイズの半導体粒子に光を照射することで豊かな色彩表現が可能になる技術が利用されているので、高精細な映像表現が実現されています。高輝度・高コントラストを生かした、臨場感溢れる映像を楽しめることでしょう。
テレビサイズは自宅の間取りに合わせて決めよう
新しくテレビを購入する場合、どの程度のテレビサイズのものを購入すれば良いのかわからない方も多いでしょう。
そんな時は自宅の間取りに合わせて、適切なテレビサイズのものを選ぶことが重要です。
今回紹介した商品は、どれもきれいな映像が楽しめるテレビばかりなので、ぜひ購入を検討してみてください。

