自宅でデスクワークやゲームをする際にあると便利なのが、据え置き型のデスクトップパソコンです。
しかし、高性能から激安モデルまで様々な商品が登場しており、選び方に迷ってしまう方も多いのではないでしょうか。
そこで、この記事では、実際にデスクトップパソコンの購入を検討しているT.Kさんとデスクトップパソコンのおすすめの選び方や注意点について確認しましょう。
最後には人気メーカーやモデルも紹介しますので、購入を考えている方は、ぜひ参考にしてください。
T.Kさん(IT企業社員)
最近転職したばかりで、テレワーク用のパソコンを検討中。
趣味はゲームやイラスト、動画鑑賞。
これまではコンシューマーゲーム中心だったが、この機にPCゲームや動画編集にも挑戦したいと考えている。
PC担当スタッフ
パソコンのスペックから周辺機器まで熟知した専門スタッフ。
初心者の方でも失敗しないよう、用途や予算に合わせた最適なパソコン選びを分かりやすくアドバイスします。
仕事でPCを使うようになったのでPCが欲しい…
趣味でも使いたいのでデスクトップがいいけど、失敗しそうで怖い…どうしよう。
安心してください!
T.Kさんがデスクトップパソコン選びを失敗しないように全力でサポートします。
分からない点やご要望は何でもおっしゃってください。
ありがとうございます!
デスクトップパソコンや選び方について気になっていることがたくさんあるのでとても助かります。
よろしくお願いします。
デスクトップパソコンの種類と基本性能
まずは、デスクトップパソコンの種類と基本性能について押さえておきましょう。
タワー型・ミニPC・一体型の違い
デスクトップパソコンを検討中なのですが、見た目が全然違うものがありますよね。
タワー型以外にも種類があるんでしょうか?
はい、主に3種類あります。
タワー型は箱型の筐体にパーツが納められたタイプで、拡張性が高く、パーツの追加や交換がしやすいのが特徴です。
他には小型のミニPCや、モニターと本体がセットになった省スペースな一体型があります。
CPU・メモリ・ストレージの選び方
スペック表にあるCPUやメモリは何を基準に選べばいいですか?
特にストレージのHDDとSSDの違いがよくわからなくて…。
CPUはパソコンの頭脳で、Coreシリーズなどが有名です。
メモリは作業領域で、数字が大きいほど同時作業が快適になります。
ストレージは、コスパならHDD、読み書き速度重視ならSSDがおすすめで、最低でも256GB以上選ぶと失敗が少ないですよ。
グラフィックボード・拡張性のポイント
ゲームや動画編集をしたい場合、グラフィックボードは必須でしょうか?
あとで購入後に性能を上げることはできるんですか?
映像負荷を減らすパーツなので、滑らかな描写を求めるなら搭載モデルがおすすめです。
デスクトップはパーツの換装・増設が可能なので、メモリやストレージが不足した際に自由に付け足してグレードアップを楽しめますよ。
用途別おすすめデスクトップパソコン
ここからは、用途別にデスクトップパソコンの選び方を確認しましょう。
オフィス・テレワーク用
仕事の書類作成やWeb会議がメインなのですが、あまり高いモデルは必要ないでしょうか?
激安モデルでも大丈夫ですかね?
Corei5・メモリ8GBあれば十分です。メールや閲覧程度ならCorei3でも動きますが、フリーズのリスクもあります。
仕事で使うなら、動作不良を防ぐためにワンランク上の性能を選んでおくと安心ですよ。
動画編集・クリエイター向け
趣味でイラストを描いたり、YouTubeの動画編集をしたりしたいです。
クリエイター向けのモデルで注目すべき点を教えてください。
イラストならCorei5以上・メモリ8GBで対応できますが、
高度な動画編集ならCorei7以上・メモリ16GBが推奨です。
グラフィックボード搭載モデルや容量の大きいモデルなら、より快適に作業が進められますよ。
ゲーミングPC向けの選び方
最新のゲームを快適に遊びたいです。
ゲーミングPCとして選ぶなら、どの程度のスペックが必要になりますか?
CPUはCorei7以上、メモリは16GB以上あるモデルを選びましょう。
ストレージはSSDとHDDの両方を備えると快適で、SSDで256GB、HDDで512GB以上あると安心してゲームをインストールできます。
便利機能・接続性で選ぶ
デスクトップパソコンに備わっている便利機能や接続性などの面から選ぶ方法もあります。
ここでは、基本的な機能について確認します。
USB・HDMI・DisplayPortなど端子のチェック
モニターを繋いだり周辺機器を増やしたりしたいです。
接続端子の種類が多くて迷うのですが、最新のバージョン(モデル)を意識すべきでしょうか?
はい、USBやHDMIなどはバージョンで性能が異なります。
基本は新しいほど高性能なので、鮮明な映像や音声を重視するなら、最新端子の有無を確認しておくのがポイントです。
Wi-Fi・Bluetooth対応
デスクトップでもワイヤレスで使えますか?
LANケーブルを引くのが難しい部屋なので、ネットワーク機能が気になります。
無線通信対応モデルなら、ケーブルなしで離れた部屋でも作業可能です。
Bluetooth非搭載でも、あとからBluetoothアダプターを後付けできるので安心してくださいね。
静音性・冷却性能も注目
パソコンを使っている時のファンの音が苦手です。
内部の熱を逃がすために仕方ないとは思うのですが、静かなモデルはありませんか?
それなら、冷却性能が高い水冷式のパソコンがおすすめです。
回転時の動作音に配慮されているので、静音性を重視する方にはぴったりの選択肢になりますよ。
長く使うための注意点とメンテナンス
デスクトップパソコンを少しでも長く使用するための注意点やメンテナンス方法について押さえておきましょう。
ホコリ対策・清掃方法
パソコンの掃除って何をすればいいんでしょう?
動作環境に影響すると聞いたので、正しいやり方を知っておきたいです。
表面は柔らかい布で拭き、隙間の汚れは綿棒などで掻き出しましょう。
本体内部の清掃も大切ですが、専門知識が必要なので自信がなければ業者に依頼するのが無難です。
長期使用におけるアップグレード方法
中身のメンテナンスはどうすればいいですか?
使っているうちにパフォーマンスが落ちてくるのが心配です。
OSやアプリの定期的なアップグレードは必須です。バグ修正やセキュリティ強化に繋がります。
不要ファイルはディスククリーンアップで削除し、セキュリティソフトのスキャンも忘れず行いましょう。
保証やサポートの活用法
もし故障したり使い方がわからなくなったりしたら…。
万が一の備えとして、何かいい方法はありますか?
メーカーのサポートサイトにあるFAQやトラブルシューティングを活用しましょう。
その他、ソフトウェア情報サイトのフリーソフト等も便利です。サポートを上手に使って長く愛用してくださいね。
人気メーカーとコスパモデル比較
最後に、デスクトップパソコンの人気メーカーとコスパのいいおすすめモデルを紹介します。
BTO・自作・メーカー製の違い
BTOとか自作とかよく聞きますが、結局どれがいいんでしょう?
自分に合ったパソコンの形態を選びたいのですが、違いが知りたいです。
それぞれカスタマイズ性やサポートが大きく異なります。表にまとめたので見てみましょう。
こだわりたいならBTO、安心ならメーカー製、知識があるなら自作といった選び方がおすすめですよ。
| BTO | 自作 | メーカー製 | |
|---|---|---|---|
| 価格 | コスパ良好 | こだわると高くなる | やや割高 |
| サポート体制 | ショップが保証 | すべて自己責任 | メーカーが保証 |
| カスタマイズの自由度 | 比較的自由 | 完全自由 | 難しい |
このように、それぞれのパソコンごとに大きな差があります。
パーツにある程度こだわりたいならBTO、万が一の際に手厚いサポートを受けたいならメーカー製といったように、希望や目的に合わせて選ぶといいでしょう。
なお、自作PCは自由度が高いですが、完全自己責任であることや組み立てにパソコンの知識が必要な点は覚えておいてください。
パソコンの知識はあまりないですし、カスタマイズにも興味がないので保証もつくメーカー製にしようと思います。
いままで確認したことを踏まえて自分に合うメーカーパソコンを探してみます。
主要メーカー紹介とおすすめモデル
デスクトップパソコンは、メーカーごとに特徴や傾向が異なります。
主要メーカーの特徴を紹介しますので、参考にしてください。
NEC(ネック)
NECは、高い品質とサービス、サポートの充実により国内販売シェア率の高いメーカーです。一般向け・ゲーマー向け・クリエイター向けなど、使用用途に応じた豊富な商品展開も強みで、お気に入りの1台を見つけやすいでしょう。
Dell(デル)
BTOでの購入が可能なメーカーで、コスパを重視する方におすすめです。ビジネス・プライベート兼用で使える比較的安価なモデルからゲーミング用途に特化した高性能・高額のモデルまで、幅広いラインナップを提供しています。
HP(ヒューレット・パッカード)
場所を取らない省スペースモデルやモニター一体型モデル、ハイスペックモデルなど、幅広い商品を展開しています。プリンターやモニターなども取り扱っていますので、周辺機器をまとめて購入したい方にもおすすめです。
Lenovo(レノボ)
<Lenovo(レノボ)> ミドルスペックモデルを中心に、コスパの高い商品展開が特徴です。カスタマイズの自由度や耐久性の高さにも定評があり、ビジネスやゲーミングにも適しています。
まとめ
T.Kさん、ここまでデスクトップパソコンについて解説させていただきましたが、
理想のデスクトップパソコンを失敗せずに選べそうですか?
はい、しっかり選べる気がします!
まず、パソコン初心者の私は安心安全のメーカー製で
仕事から趣味のゲームまで幅広く使えるようCPUはCorei7以上、メモリは16GB以上あるモデルを選びます。
さらに、ストレージは快適にゲームや動画編集ができるようにSSDで256GB、HDDで512GB以上あるグラフィックボード搭載モデルにしたいと思います!
デスクトップパソコンや選び方について教えていただきありがとうございました。
デスクトップパソコンを選ぶ際は、まずスペックやグラフィックボードの有無に注目してみましょう。
その上で、動画編集やゲーム、デスクワークなど、用途に合わせて選ぶのがおすすめです。
デスクトップパソコンはパーツを後付けできますので、自分流にカスタマイズを楽しむこともできます。
各メーカーのおすすめモデルも参考に、使いやすい1台を見つけてください。

