★ 前作より軽量化された360°カーボンシャーシも採用 このAiスマートフェースを搭載した新しいドライバーは、前作よりも軽量化された360°カーボンシャーシを搭載して、4種類のモデルをラインアップ。「PARADYM Ai SMOKE MAX FASTドライバー」は、4つのなかでもっともドローバイアスで、いちばん軽量化も果たされているモデルです。ヒール下側からトウの上部までの、とても広い範囲で効果的に作動するよう、Aiスマートフェースが設計されており、シャフトには40g台のモデルが採用されています。「もっとつかまったボールを打ちたい」というゴルファーや、「大きなミスヒットが多い」「ヘッドがアウトから入る」「ダウンブローで打っている」というプレーヤーで、同時に、「もっとクラブスピードを上げて飛ばしたい」という方に適しています。
★ ヘッド体積は460cm3で、スクリューウェイトは約4g ヘッドは、体積が460cm3で、やや前後方向に長さのある丸い形状をしており、ソール後方には約4gのスクリューウェイトが搭載されています。先述のとおり、慣性モーメントを極端なまでに追求する必要がないため、このウェイトの設置位置は、前作のPARADYM MAX FASTドライバーのようなヘッド後端にはなっていません。「PARADYM Ai SMOKE MAX FASTドライバー」は、前作と比べて飛距離性能が高まっているのはもちろん、弾道の方向が平均約10ヤード、左へ変わるというデータも出ています。